昨日、自民党神奈川県連のパーティーで、小泉純一郎元首相が満面の笑みで挨拶していた。「そろそろ大事な何とかという風が吹き出したなという気がします。」と語り、はっきりとは明言しなかったが、年内の解散・総選挙を示唆した。さらに、古賀誠選挙対策委員長も「今までは年内の解散はないといい続けてきましたが、これからはもう危ないぞということを言わなくてはいけません。」と同様の意見を語った。小泉さんは政治的な嗅覚が鋭いので、こういうことを言って選挙区の引き締めを図ったのだろう。ただ、日銀人事や年金問題・道路問題などニッチもサッチもいかない状況で、少し他人事のような発言に聞こえた。どの問題も小泉さんの時にやり残した問題ばかりだからだ。私自身は、やっぱりこのねじれを解消するために、サミットが終わった頃に総選挙をやるべきとは思う。我々も一人一人が真剣に考えなくてはいけない局面にきていると痛感する。
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