2008年04月13日

靖国神社から映画「靖国 YASUKUNI」の削除要請

相変わらず映画「靖国 YASUKUNI」を上映すべきかどうかでもめているようですね。

映画の舞台となった靖国神社側からも配給元のアルゴ・ピクチャーズに映像の削除
を要請する通知があったようです。

まず問題は表現の自由云々よりも、一方的な歴史観や立場からだけの視点の映像を,
日本の助成金で製作すること自体に大いに問題があったと思います。

また、映画に出演した高知市の刀匠・刈谷直治さんも、「上映を了承したとは一言も言っていない。出演場面と名前を映画から削ってほしい」と語っている。

もともとこの映画は靖国刀の最後の刀匠のドキュメンタリーとして製作するはずだった。しかし、全く最初の説明とは違う意図を持った内容になっていたので、刈谷さんの奥さんからも取り直しをするように抗議を受けていた。

個人や特定のグループが、その思想を表現するために映画を作る事自体はなんの問題もない。しかし、明らかに偏った政治的な内容で、かつ出演者からも全面的取り直しを要求されているような映画を、国の助成金で製作するようなことは止めて欲しいと思う。

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yabu8689 at 12:53ニュース3  この記事をクリップ!
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