昨日4月29日に「DREAM.2 ミドル級グランプリ2008開幕戦」が行われました。注目された船木誠勝と田村潔司の試合ですが、私の予想通り船木選手の1ラウンドKO負けとなりました。両者立ち技での攻撃の応酬ではじまりましたが、接近戦での田村のフックが炸裂し船木がテイクダウン。そこへ田村の鉄槌が船木の顔面に連打されレフリーストップとなりました。僅か57秒という秒殺試合となりましたが、前回の桜庭戦と今回の田村戦をみて船木の戦闘能力の無さにはがっかりしました。もともと船木はパンクラスという少人数制の団体の中で活動していた選手であり、総合の大きな舞台での戦いで結果を出した事はないですよね。7年前のヒクソン戦も何も光るものが感じられなかったですし、マスコミで過剰に取り上げられて何か実力があると誤解されていた面があったと思います。自分自身への幻想を断ち切ってもらうためにも、次回はシウバ辺りと対戦してもらって総合の現実を知って欲しいです。

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