今日、来日中の胡錦濤国家主席と日本の歴代首相4人がホテルニューオータニで朝食会を共にしました。主催したのは中曽根康弘で、後の3人は海部俊樹、森喜朗、安倍晋三。北京オリンピック直前ということで、お互いに配慮しあった会話のやり取りが続いていたそうですが、安倍氏がチベットとウイグルの問題を持ち出したことで場に緊張感が走ったということです。この数ヶ月マスコミでさんざん取り上げられたチベット問題に何も触れない不自然さはやはりあるわけで、人権問題に力を入れてきた安倍氏だけにKY発言覚悟で話したのでしょう。小泉首相の時に日中関係が少し悪化していた印象がありましたので、今回の訪日を機会にまた改善していくといいですね。
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