結核というのは戦前・戦後の貧しい時代の病気だとばかり考えがちですが、平成の世でも毎年2000人もの人が命を落としています。結核は発病したばかりの頃は咳や微熱などの症状が出ますが、単なるかぜと思い放置した結果、重症化するケースも多いです。特に乳幼児が感染すると危険なので、できるだけ早めの予防接種が大切ですね。昔と違い、医学の発展のおかげで結核のほとんどは薬での治療が可能となりました。ですが、早期発見が遅れると周りの人へ2次感染させてしまうこともあります。2週間以上せきが続いたら早めに病院で診てもらいましょう。
結核の症状とは
結核の症状とは
